コース概要
高原コース。フェアウェイ幅も広く、雄大。アウトは起伏があり、丘陵コースといえる。池やOBで変化をつけられコントロールが決め手になる。インはガラリと様相を変えた林間風。前半は多少の打ち上げ、打ち下ろしはあるが、後半はほとんどフラット。15番・18番は特に距離も長く、ロングショットで締めくくれる。
開場日 |
昭和39年9月5日 |
設計 |
町田 義雄 |
コース |
18ホール パー72 |
グリーン |
ベントの1グリーン |
コース内ヤード杭の距離表示はグリーンセンターまでになります。
旗の色が白色一色になりました。
ピンポジションはカートハンドル部に掲載しています。
- O.Bは白杭、ラテラル・ウォーターハザードは赤杭、修理地は青杭、又は白線で表示する。但し、No.3、No.7~No.9間のラテラル・ウォーターハザードについては全ての競技において指定のドロップエリアよりプレーしなければならない。
- No.1、No.3、No.5、No.10、No.12、No.14、No.18の各ホールで第1打目、O.Bの場合、前方特設テイよりプレーイング4にて、プレーを続行することができる。
- No.3、No.4、No.5、No.6、No.7、の各ホールでO.B杭を越え、隣のホールに入った場合は、O.Bとする。
- No.10グリーン手前の、バンカー内枕木通路は動かせない障害物とする。
- このローカル・ルールスの追加、訂正は、クラブハウスに掲示し、掲示のあった日より効力を発する。